多文化タペストリー 留学生と地域の関わり方

お客様から仲間へ


11/12、武蔵野プレイスにてインターンや留学生活を通して感じた地域とのつながり方についてグループワーク&発表会を行いました。

 

日本語の上達には、日本文化に慣れることや日本人と直接話したりコミュニケーションを取ることがとても大切です。
留学生として日本にやってきておよそ三か月の間、学生たちは多くの日本人と日本文化に触れてきました。
その中で学んだことや感じたことを話し合い、地域の方々がいる前で発表してもらいました。

私たち日本人は、留学生たちに対してたびたび観光客のような態度で接してしまいます。
しかし実際にはわざわざアメリカから日本に学びに来る留学生たちというのは、一度は観光客として日本に来たことがあるという層の方が多いのです。
留学生たちが求めているものは歓迎ではなく、もっとフラットな関係です。
留学生が日本語を通じて交流し、ときに教えあったりして日本人と仲良くなることが留学生活の目標でもあります。
やはり難しいのが、日本人の仲間の輪に入ることです。
すでに形成されたコミュニティの中に入っていくのは、同じ日本人でも難しいことですから、入る側(留学生)にも受け入れる側(地域の方々)にも大きな勇気が必要です。
しかしその先にはもっと素敵なコミュニティへつながるものだと確信しています。

また日本に来たい、将来は日本で働きたいと思ってもらえるような留学になれば、これ以上ない幸せですね。

今回のワークショップ・プレゼンテーションのまとめを作成しました。ご興味のある方はどうぞご覧ください。
“お客様” から “仲間” へ web版

 

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